BASEでネットショップ。アナリティクスと広告の設定

BASEでネットショップをする際に、アナリティクスやコンバージョンタグを設定することを忘れないようにしないといけないです。

忘れないようにメモしときます。

まず、BASEとは何ぞや？という方は下記URLにて確認してください。

BASEの場合は、直接HTMLを触るなら下記のプラグインを追加します。

自由にショップのデザインを編集できるようになるので、ぜひとも追加をしてください。

HTML編集しないでOKという方は「グーグルアナリティクス」は設置へ。

アナリティクスは入れたほうがいいと思います。

下記のプラグインも追加しましょう。

なんで、増えないかな・・・という前にアナリティクスをちゃんと入れて、毎日何人来ているか。何の商品が見ていられるかを確認しましょう。

どこのページで離脱をしているか、何曜日の何時に人がよく見ているかを分析することがとても大切です。

「なんで？」を解決するためにはアナリティクスで分析を始めると見えてくるものがあるかもしれません。

そして、それでも増えないなら「グーグル広告」に頼ってみましょう。

グーグル広告を入れたなら、必ずコンバージョンタグを設定します。
設定し、BASE内に設置することで広告の効果検証ができるようになります。

ネットショップは検索されるには時間を要します。
そんなときはグーグル広告を利用することで、集客効果を早く上げることができます。

24時間宣伝をしてくれるグーグル広告はおすすめです。
費用対効果を検証するためには、下記のアプリを追加してください。

これを設定することで、ショップの課題を分析することができます。

少しでもネットショップでの売り上げがあがることを願っています。

普段はEC-CUBEでのネットショップの作成をしていますが、読んでくださった人のネットショップでの売り上げがあがるようにまたBASEの記事を上げます。